「歌ってみた」で使ってほしいのは VoiceLive Play


ちと久しぶりの記事になってしまいましたが、皆様お元気ですか?さぶいさぶいと言っていたら、いつの間にかTシャツ着てたりするそんな季節が大至急という感じでにじり寄ってます。暑い暑い(; ̄ー ̄A モードに切り替えすかね。

バカも休み休みにしたところで、今回はちょっとした面白エフェクターを紹介するですよ。本来はバンドやってるようなボーカリストさん向けのやつなんだけど、これがねすごいんだよね。告白すると、楽器店と展示会でしか触ったことなくて買ってないんだけど、オレボーカリストでもないんで、そこんところは大目に見てよね。

VoiceLive Playすげーよこれ

で紹介したいのは、TC HELICON (ティーシーヘリコン)って会社の VoiceLive Play というボーカルエフェクターなのよ。正直、お金持ちだったら速攻で買ってると思うし、誰かおれにくれてもいいんじゃねーのと思ってる。

何ができるかっていうと、リバーブとかディレイは当然で、ループ機能でオーバーダビングしたり、ハモリを勝手につけてくれたり、ちょっと音外した時のピッチ補正もできる。Perfumeっぽい声にもできるんだよ。コーラスやピッチ補正は、バンドだったら演奏している音を内蔵マイクで解析してくれる。iPhone で再生して音をインプットしても大丈夫。ちゃんと音楽的にコーラスつけてくれるわけよ。上位機種の VoiceLive Play GTX だとさらにギターのエフェクターにもなってて、弾いてるギターの音と声をちゃんと合わせてくれるんだぜよ。

だぜよってなんだよ。

なにはともあれ、実際に使ってるビデオがあるから、ちょっと見てみてよ。まずは、ご本家っぽいビデオ。最後に出てくる歌のうまいおっさん去年あたり一度来日してたんだよね、行けなかったけど。

VoiceLive Play – 10のポイント紹介

もう一つは、植村花菜さんが VoiceLive Play GTX を試してるやつ。最初は乗り気じゃない感じだけど、最後はテンション上がってるのが面白い。

植村花菜 meets TC-Helicon VoiceLive Play GTX

どう?見た?すげーでしょ?

これだけ見るとプロ用の機材って感じがするかもしれないけど、むしろ逆。ライブのお楽しみ的に使うのはありだと思うけど、プロのミュージシャンはちゃんと自分で歌ってコーラスつけるし、自分の好みのエフェクターを使うんだよ。で、アマチュアの「歌ウマ」な人たちにこそ、この機材って役立つと思うんだよね。

ニコ生、ニコ動でちょっと歌ってみたやってるけど、いまいちなんというかレベルアップできない感じの人がこれ使うと、絶対すげえってなると思う。もっとはっきり言うと「下手なところを技術でカバー」できるってことですよ。安いエフェクターではないけど、プロ用機材みたいにバカ高くはないから、お勧めなんだよねホント。オレにも誰か買ってくれよ、ってかそのうちカネが入ったら買っちゃうね。オレだったらGTXのほうだけどね。いちおうギター弾きだし。

ちょっとしたご注意

おっと最後に注意点書いとくよ。まず、マイクはちゃんとしたやつが必要です。ただし、コンデンサーマイクでファントム電源が必要なヤツはだめ。ダイナミックマイクがいい。それから、マイク入力は XLR コネクタです。そして出力もXLRのステレオライン出力だから、ケーブル3本とXLRコネクタが2つ以上あるオーディオインタフェースかミキサーが必要です。

PCマイクしか持ってない人がこれだけ買っても使えないからね!

(コンデンサマイクも使用可能、内蔵マイクもあるとのご指摘で、一部削除しました)

VoiceLive Play

VoiceLive Play

VoiceLive Play GTX

VoiceLive Play GTX

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